オーナー(OWNER) 編み込み台用 後方支柱オフセット拡張マウント試作品製作~後方ユニット取り付け Part1

オーナー(OWNER) 編み込み台 自作オプション

去年(2021年)購入した、オーナー(OWNER) 編み込み台用の後方支柱オフセット拡張マウントを製作してみました。以前に前方支柱のマウントを製作し仕掛け巻きユニットも完成したので後方の製作に着手しました。支柱の形状は前方よりは複雑ではなくシェイプラインがある支柱になっています。この後方マウントも失敗作品を生産しつつ一応、形にはなりました。試作1号品ですので改善の余地はまだまだ有ります。

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概要&設計

今回はこちらの支柱に自作の仕掛け巻きユニットを取り付けるマウントを製作します。

オーナー(OWNER) 編み込み台

形状は支柱中心にΦ6mmの穴が開いており、穴を中心にシェイプ形状になっています。この穴を利用して取り付けます。

図面

ザックリと設計しました。基本的に前方と同じような構成です。形状は前方よりは多少シンプルで前方での設計ノウハウがあるので特に難しい所はありません。無駄にゴツイですがスリムにすることも可能です。

製作

それでは製作に入ります。

製作前には工程をしっかりと段取りしておくと失敗が少なくなります。

150mm×150mm

前方と同じく材料はUACJ製A5052アルミ板t=10mmを使用します。

穴開け加工終了。

エンドミルΦ10mm

ユニットを固定する部分をポケット加工。深さは4mm

LinuxCNC制御画面

支柱の嵌め込み部分のポケット加工(深さ6mm)。輪郭をマジックで描いて・・・

バンドソーでカット!

切削べースを製作。端材を利用。

ボルトで固定して・・・

LinuxCNC制御画面

エンドミルΦ10mm

輪郭を切削!

完成!!

仕上げ~完成!

仕上げ工程です。

プログラムミスによる脱調を繰り返し加工方法を変えてみたりしました。

最終的には3個目で納得できる物が完成しました。素人加工ではなかなか一発で決めるのは難しいです。

全く意味の無いM4のねじ切りです。この穴を利用して今後なにか出来るかは未知数ww

穴の面取り~マキタのドライバードリルで加工。

研磨・洗浄を経て本体は完成!

汎用品の滑り止めシート

前方で製作したノウハウで後方も同じように加工しました。支柱嵌め込みポケットの左右クリアランス1mm弱程度取って厚さ1mmの滑り止めシート貼り隙間を埋めす。隙間埋めと同時に金属同士のスレ傷防止になります。

適当な長さでカット。

両側に貼って・・・

後方マウント完成!!

Part2で実際に本体への取り付けて既存の後方ユニットを取り付けてみます。

Part2へ続く

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