TACKLE in JAPAN アユプロ・ノットマスタープチ改造 ボルトと座金をステンレスに変更してみた!

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アユプロ用自作品製作

TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン) アユプロ・ノットマスターのBTypeXTypeの純正ボルトをステンレスに変更し美観を良くするプチ改造(変更)過程の記事です。純正のボルトに錆が出てきて交換したい方は参考にして見て下さい。

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ステンレスボルトと座金を揃える!

まず、純正に付いている六角穴付ボタンボルト(SCM435/黒色酸化皮膜)錆が出ることがあります。当方は出ました。しかし使用環境に影響するので全てのユーザーが錆びるとも言い切れません。高湿気や濡れた手で触って放置とかで比較的簡単に錆びると思われます。基本的に黒色酸化皮膜のボルトねじは錆びには強くありません。と言うか実際はステンレス以外は錆びには弱いと思っていたほうが良いのかもしれません。

アユプロ・ノットマスターは恐らくコストの関係でしょうが黒色酸化皮膜を採用してます。ステンレスのボルトは高いのでコストが高くなります。当方の調べではステンレスボルトは黒色酸化皮膜ボルトの3~4倍位、価格が違うと思います。要するにBTypeだと黒色酸化皮膜ボルトは4本使用しますが、4本でステンレスボルト1本分に相当します。

ステンレスは錆びないし美観が良いのでユーザーが変更するプチ改造(変更)を致しました。

まず 黒色酸化皮膜 が使われているのは 六角穴付ボタンボルト と 皿ばね座金 です。

BTypeでは M6六角穴付ボタンボルト 15mm4本 ・M6皿ばね座金 2個

・XTYPEでは M6六角穴付ボタンボルト2本 25mm ・M6皿ばね座金 4個

アユプロ付属の取扱い説明書に詳細展開図が載っているので見てもらえばすぐに分かります。 ご丁寧に皿ばね座金の向きまで書いてありますので扱いに慣れている人ならすぐ交換は出来ます。今回は以下の部品を用意しました。

用意した部品

・M6六角穴付ボタンボルト(ボタンキャップスクリュー) JIS-B1174(ステンレス/生地)

<BType>M6×15 P1.0 4本

<XType>M6×25 P1.0 2本

・皿ばね座金 JIS B 1251 2種キャップ用軽荷重用(ステンレス) 相性悪いかも・・・

<BType>M6 2枚

<XType>M6 4枚

用意した皿ばね座金は純正の物とは外形・厚さのサイズが小さい物でしたが問題はありませんでした。

追記(2019/12/13) 

しばらく使用してテストしましたが、どうもこのサイズの皿ばね座金は相性が悪いのか支柱のグリップ力が弱いです。よって下記の

皿ばね座金 JIS B 1251 1種(ねじ用 軽荷重用)ステンレスに変更してみます。

厚さ t(mm) 1mm

外径 D(mm)12.5mm

純正と同じサイズにして様子をみます。

↑ほぼ同サイズです。上が純正品、下がステンレス

上記の 皿ばね座金 JIS B 1251 1種(ねじ用 軽荷重用)ステンレスに変更してみた結果、ホールド力が上がりました。皿ばね座金のサイズは重要です。

BType ステンレスボルトへ変更

BTypeは支柱の元とクリップ部分の4本の交換です。

↑BType取扱い説明書より
↑BTypeのステンボルトと皿ばね座金

ハンドルノブを上下2個同時に外します。この時点で支柱元の皿ばね座金が出てきます。

プレートを1枚外すとバネが出てきますので転がって紛失の恐れがありますので注意が必要です。

支柱元の3種ナットM6を外します。

ちなみにこの3種ナットM6は外すまではステンレスと思っていましたが、ステンレスではなくニッケルメッキと思われます。(未確定)

磁石を近づけてみたところ磁性があるのでメッキかな?と思われます。ステンレスでも組成の違いで磁性がある物がありますが磁力は弱いです。それとは違い、磁性が強かったです。この部分もステンレスに変えても良かったかもしれません。手持ちで3種ナットM6がありましたが今回は見送りました。

↑10mmレンチで外します。
↑クリップ部分のナットはレンチ、ソケット不可

クリップ部分のナットはレンチ、ソケットが狭くて(ゴムが干渉)は入りませんので六角レンチのみで外しますが問題発生!

ボルトが硬くて外れませんでした。

思いっきりの力でボルトを回そうとしましたがプレートが曲がる勢いだったので急遽、下記写真のバイスで挟んでなんとか外しました。もう片方は六角レンチであっさり外れましたので定格トルクでの締め付けはされていないみたいです。もしくはボルトが固着したのかもしれません。(ちなみに新品の商品です)

↑力が抜けるときは「パキンッ」と甲高い音がなりました。
↑前後同じ作業で終了です。

ボルトを交換後、取り外しと逆の作業をして終了です。

↑BTypeステン化

XType ステンレスボルトへ変更

XTypeは支柱の元のみ2本の交換です。

↑XType取扱い説明書より
↑XTypeのステンボルトと皿ばね座金

上記BType同様、ハンドルノブを2個はずしてプレートを一枚外すとバネと皿ばね座金が出てきます。BTypeとの違いはスペーサーがあるのでバネ同様に紛失に注意です。

↑10mmレンチを使用してフランジナットを外します。
↑左が純正品、右が手持ちのステンレスフランジナット。

このXTypeのM6フランジナットもBTypeの3種ナットと同様ステンレスではないような気がします。磁石を近づけてみたところ磁性があるのでメッキナットと思われます。(未確認)上記写真は手持ちのM6ステンレスナットです。色味がメッキかな?

↑今回はボルトと座金のステンレス化に留めました。

ボルトを交換後、取り外しと逆の作業をして終了です。

↑XTypeステン化

最後に・・・

この改造は機能が変わるわけでもなく単なる自己満足に過ぎない変更ですので、錆が気になる方以外はお勧めしません。なぜならボルト、座金を揃えるだけでもかなりコストがかかりますので・・・

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