TACKLE in JAPAN アユプロ・ノットマスター プチ改造 オフセット拡張マウントを作ってみた!

アユプロ用自作品製作

TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン) アユプロ・ノットマスターB・XTypeの支柱に取り付ける「オフセット拡張マウント」と名付けた物を製作してみました。当方、自作の仕掛け巻きユニットを簡単に脱着出来るようにするのが主たる目的です。

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製作概要

TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン) アユプロ・ノットマスターの支柱には直径6mmの穴が開いています。その穴を利用して色々とカスタマイズ出来るようになっています。当方もその穴を利用して仕掛け巻きユニットを自作し取り付けました。設計もこの穴を利用しての設計だったので問題はないのですが、色々と使っていると不満が出てきました。それは脱着です。いちいちセットするのに支柱をばらさなければならず、とても不便です。そこでこの穴を外側にオフセットすれば良いかなと思い考えて作りました。

このマウントを作るまでは直接支柱に取り付けていました。

六角穴M4ボルトがそのままでは入りません。

設計

前方支柱は4穴、後方支柱は5穴にしました。共に穴の直径は4mmです。

オフセット拡張前方マウント1
オフセット拡張前方マウント2
オフセット拡張後方マウント1
オフセット拡張後方マウント2

アユプロ支柱プレートの厚さは約1.43mmです。

材料

材料となるアルミ板は主にA5052系でアルミ合金。今回使用したのは板厚5mmです。

UACJ製アルミプレート

バンドソーで80mm×80mmにカットして使います。

前方・後方拡張マウント 穴あけ~輪郭切削

ワークをフライスにセットします。

穴あけ作業は2枚重ねて行ないます。

最初にΦ4mm の穴を開けます。穴がクランプに近いのでZ軸衝突回避の為、ロングのドリルをチョイスしました。

支柱固定のねじ穴はM4なので下穴は3.3mmで穴開けします。

前方支柱マウント穴開け終了。

後方支柱マウント穴開け終了。

次に支柱を取り付けるポケットの切削と輪郭を切削します。

アユプロの支柱板の厚さが1.43mmだったので1.5mm の深さで切削しました。

一枚ずつ切削していきます。一枚辺り16分~18分掛かります。

4穴の前方マウント切削終了。

5穴の後方マウント切削終了。

前方・後方拡張マウント タップ~研磨~完成

取り付けはM4ボルトなのでM4でタップします。

タップ終了!

いつも通りにドライバードリルで穴の面取りをします。

外周はサンドペーパーで面を取ります。

角が鋭利な箇所があるのでダイヤモンドヤスリで丸くします。

前方完成!!

後方完成!!

取付けインプレッション(取り付け方法)

では、実際に取り付けた感じをご紹介します。

BTypeへの装着。ばらさずそのまま隙間にスライドさせ固定できます。

後方はゴムの位置が干渉するので位置を上部に変える必要があります。固定はステンレス六角穴ボルトM4ボルト×6mm&M4ワッシャーです。

前方は4個穴のマウント(ショート)を使用します。支柱を折り畳んだ時にアユプロのベースに干渉するのを防ぐ為です。

B・XType共通 後方マウント取付け方向。

B・XType共通 前方マウント取付け方向。

前方支柱 ダイワ Daiwa 鮎匠 AS50N 回転巻R仕様ユニット
後方支柱 自作スプールホルダー装着

Xtypeの装着は向かって左側のプレートを外す必要があります。

XType 前方支柱。

XType 後方支柱。

自作ユニット 取付けボルト各種

取付け後は基本的には外すことはありません。

取付けデメリットとして通常のような折り畳みは出来なくなります。

その辺は妥協して使うしかありません。

以上

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