<この記事は2016/10/27に編集したものを2019/10/30に再編集>
米国製バーベキューグリル ウェーバー 47cm(18.5Inch) Part3
Part2からの続きです。
いよいよ火起こし&ピザ焼きです。
そして炭はホームセンターで購入した「KINGSFORD キングスフォード チャコール バーベキュー用豆炭」を使います。
ネットで調べた所、薪を使うと温度が上がると書いてあったので薪も一束購入。
↑キングスフォード チャコール バーベキュー用豆炭 アメリカでは主流の炭です。
豆炭への火起こしはラピッドファイアスターターで行います。
ラピッドファイアスターターに豆炭を適量入れ下に種火の付いた紙(新聞紙等)を入れて数分経つと着火します。
簡単に炭に着火できます。驚きです。
着火したら別途購入した「Weber 7403 チャコール ブリケットホルダー 炭入れ」に豆炭と薪を投入します。
なにぶん豆炭や薪の分量が分からず適当にやっております。
その次にケトルをセットします。
その後ピザケトルをセットし温度計を見ながら300℃まで上がるのを待ちます。
上部蓋の温度計が300℃付近に達したのでピザを投入。しかし・・・
この時ののケトル温度は300℃に届かず・・・
結論から言うと初めてのピザ焼きは失敗なのですww
この時のケトル側温度は300℃には達していなかったのでおそらく熱不足でしょう。
温度を上げるのに豆炭、薪が足りなかったと思われます。
<失敗原因まとめ>
その1 温度不足 失敗原因
その2 下にペーパーを敷いたままの投入
その3 手際の悪さ
初めてだったのでまぁこんなもんでしょうか。失敗は成功の元となりますので2回目以降は改善していこうかなと思います。
この後、一応ピザは焼けましたが底が真っ黒こげで表面しか食べられない状態でしたww
<ピザ生地>
ピザ生地の作り方は今回は割愛しますww
ピザの方もまだまだ勉強不足。
続く・・・?
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