2026がまかつ後方ユニット拡大スプールオプションVer.1の製作(大型ラインスプールに対応)

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アユプロ用自作品製作

「がまかつ後方ユニット」の2026最新バージョンユニットを製作しました。大型スプールに対応できるオプション機能として製作。多彩なライン(大型スプール)を使えるようになりました。具体的にはこの記事は製作備忘録です。

参考記事:ダイワ・がまかつ後方2連ユニットを縦型ハンドルバージョンにしてみた。

参考記事:自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構を実装してみた!! Part1

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Ver.0(試作作製)

取り敢えず試作から・・・

適当に設計してみました。

オプション(後付け)で取付ける為、取り付けねじ穴を模索・・・・

このM4ねじの長さを変えて取り付ける事にしました。

一点留めでは回転する恐れがあるので、M4ねじをプレートに追加します。

繋ぎ目は当然フラットになるようにしました。

テストラインスプールはこの2点。

シーガー(Seaguar) シーガー R18 フロロイエロー

DUEL ( デュエル ) PEライン 釣り糸 アーマード F+ Pro 【 ライン 釣りライン 釣具 高強度 高感度 】

軸の位置確認。

ラインスプールを仮止めした結果、もう1cmほど上部に移動する事にしました。

OWNER(オーナー) ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸 60m ホワイト

理由はユニット本体の軸穴がスプールの側面に干渉するのと、ユニット本体にラインスプールを取り付けた状態でもオプションの軸が干渉しないようにする為です。(OWNER ナイロンライン ザイト へら専用白の道糸使用時)

Ver.1製作~プレート製作&軸の製作

上記を踏まえて再製作(Ver.1)

軸の中心を1cm上部へ変更

取り付けプレートは変更なし

DUEL ( デュエル ) PEライン 釣り糸 アーマード F+ Pro を取り付けた場合の干渉を確認。

シーガー(Seaguar) シーガー R18 フロロイエローを取り付けた場合の干渉を確認。まぁ、こんな感じで良いでしょうか??

軸は適当にPOM樹脂&真鍮で製作。当方オリジナルの「ばねスプール押さえ」がフィットするように設計&製作してあります。非常にシビアな寸法で製作してあります。

シーガー(Seaguar) シーガー R18 フロロイエローの軸は黒のPOM樹脂

DUEL ( デュエル ) PEライン 釣り糸 アーマード F+ Proは真鍮の軸を使用。軸中心は中ぐりしてあり、製作には手間のかかる部品です。

取り付け方法は「ねじ込み式」でプレートから3~4山ぐらい山が出ています。

こちらはM6イモネジ×20mm(真鍮)を自作した物です。手持ちが無かったので旋盤で製作しました。六角穴を切削出来るロータリー軸を購入したのでそちらで製作。(詳細は別記事で!)

<↓参考記事↓>
・Hexagonal Squareal Rotary Broaching tool Punch holder C20 六角形穴 ロータリーブローチツール

POM樹脂のねじ穴は頻繁にねじ込むので強化が必要と思いスプリューを埋め込みました。

こんな感じで軸は完成です。

軸の固定には適当な六角レンチ棒を使用。軸の中心に貫通穴を開けてあるのでそこに棒を入れて締め付ければ固定されます。少しの締め付けで十分です。外す場合も同様。

実用テスト

実際に大型スプールを取り付けてテストします。

シーガー(Seaguar) シーガー R18 フロロイエローはこんな感じで問題なさそうです。

DUEL ( デュエル ) PEライン 釣り糸 アーマード F+ Pro の軸はこんな感じで中ぐりしてある特殊仕様

取り付けるとこんな感じです。

DUEL ( デュエル ) PEライン 釣り糸 アーマード F+ Pro はスプール幅の関係上、当方オリジナルの「完全固定ハンドル」が取り付けられず問題が発生。

幅を調整するためにアクリル板をCo2レーザーでレーザーカットしてスペーサーを製作。

こんな感じで挟んで使用します。

完全固定スプールを使用

これで完全にスプールを固定する事ができます。

アルマイト加工~軸加工~M4ねじ穴追加工~完成

完成までダイジェスト

4時間かけてアルマイト加工~疲れます・・・

で染めました。

中心穴は後加工でプレート取り付け時に隙間が出ないよにセッティングしてから軸穴を開けました。

黒色のアルマイト加工に色むらが出たので今回は防錆潤滑剤で磨いてみました。

モノタロウ製の防錆潤滑剤で低臭タイプを使用しました。匂いは無く扱いやすいです。

擦るとこんな感じでウエスが黒くなります。磨いた後はさほど色むらも気にならず表面も光沢が出て良い感じになりました。

M4取り付け穴の追加工をします。

こんな感じで加工は終了。

試作時に無かった軸のイモネジを発注~ステンレス製のM6×20。

ダブルナット方式で固定。

完成です。重量が段々とUPしてきました。軽量化するなら一枚プレートで製作すれば若干は軽くなるかも・・・

自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構台形端末カバー追加

台形ねじの先端カバー(端末保護キャップ )を取り付けて見ました。

必要かどうかわかりませんが先端カバーを取り付けて見ました。

185pcs 端末保護キャップ ねじプロテクター PVCキャップ 9サイズ

アマゾンで端末保護キャップセットを購入してみました。8mmを使用します。

ハサミだと波打ってしまう。

適当な長さにカットするのにハサミでカットすると綺麗にカット出来ないので・・・

旋盤に真鍮丸棒(Φ8mm)を軸にしてカッターでカットしました。

歯を入れて一周すると綺麗にカットすることが出来ました。

波打つこともなく綺麗にカット!

装着するとこんな感じでです。

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