自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構を実装してみた!! Part2

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アユプロ用自作品製作

昨年(2023年)にモデル製作した「自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構 Ver.1」をアユプロBタイプに実装してみました。土台からの製作でしたがモデルは製作済なのでそのまま移植するだけです。しかし、製作工程で色々とアイデアが湧いてきたのでその辺も考慮しつつ何とか完成!可動部は作業性を重視し前方側にしました。また可動中に支柱が倒れるのを防ぐために完全固定して支柱角度も固定にしました。これにより支柱の剛性が上がりました。

<参考記事>

自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構 Ver.1 Part1

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製作ダイジェスト その2

Part1からの続きです。

t=10mmのアルミ板で支柱ベースを製作。

前方支柱ベース図面

支柱の角度は前後共に85度に固定。

後方支柱ベース図面

前後の支柱ベースは穴の位置、サイズが異なりオリジナル設計になっています。

切削の様子

底面にM4のねじ穴が開けてあります。穴のピッチは15mmで当方の編み込みホルダーはこれで統一してあるため汎用性があります。

前方支柱ベース完成!M6のネジ穴仕様になっています。

取り付けはネジで固定するだけ。角度調整もボルト固定します。

ハンドルは使用しなくなるので・・・

袋ナットに変更。見た目がスッキリしました。

これは後方支柱ベースです。

5mmのアルミ板で製作

これは後方支柱の角度固定プレートです。後方の角度固定方法がなかなか思い付かず試行錯誤の上にたどり着いたのがコレです。

ベースのネジ穴はM5です。この状態から・・・

プレートを挟み込みます。上部の固定はユニット取り付けのマウントからネジ穴を拝借。

しっかり固定して、ぐらつきが軽減されてます。

ハンドルが無くなりスッキリ!!

見た感じも、まぁまぁ良い?この仕様はあくまでもBタイプの仕様です。Xタイプはこの方法では取り付け出来ないので別の方法を考える必要があります。

前方支柱ボルトの向きもチェンジ。調整ネジ側に袋ナットを向けます。

こんな感じでスッキリします。狭いのでナットは10mmレンチで締め込みます。

これで仮組立完成です。

テスト〜アルマイト加工~完成!!

使用テストの結果、予想通りでピンピンにラインを張る事が出来ました。編み込みホルダーにはあると便利な機能です。ただしPEライン系は水平方向に引っ張られるので滑りやすいです。と言うか滑ります。

その結果を踏まえて仕上げ工程に移ります。

半日掛かりで数点の部品をアルマイト加工。

<参考記事>

レッツアルマイト!! 高彩色・高耐候アルマイト施工キットを使ってみた!Part1

再度組み立てます。

その前に仮組立では貼らなかったマシンスケールを土台に貼り付けます。

ブラックに映えてスケールも見やすいです。

段差はほぼ無いです。

リニアガイドのストロークは50mm。要は5cm動きます。

ツマミのボルト締め作業風景

正面からだとナットブラケット&ネジはカウンターの下で死角になる為、作業中はあまり気になりません。

今回は黒と赤で彩色してみました。

後方支柱

最小掴み間隔:170mm 最大掴み間隔:220mm

追加工<2024.03.30> ベアリング抜け対策

ベアリングの抜け対策の為、ベアリングホルダー上部にM3のセットスクリューを付けました。

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